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2010年2月 2日 (火)

地球温暖化を叫ぶのは何のためか

豚風邪と同様、「二酸化炭素による地球温暖化の危機」キャンペーンには、当初から胡散臭いものを感じている。

フランスでの豚風邪同様、マスコミが余りにヒステリック。なんかおかしい。

で、「排出権取引」という概念が出て、ああそうか、実態のないところでマネーゲーム経済を作り出そうとしていたのだと勝手に納得していた。欧州勢が得意とする分野。

が、米国大統領オバマが原発推進を発表するに至り、我が身の浅知恵を嘲笑わないわけにはいかなかった。

かんたんなことだった。
これは原子力利権屋が仕掛けたのだ、多分。

欧州では次々に脱原発が叫ばれ、原子力利権集団は窮地に陥っていた。
その中で原発を推進するのは中国で、米国と中国の関係というものはこの文脈からも眺めねばならないだろう。

またぞろ、「発電コストが最も安い」という触れ込みと共に、原発が目白押しになるのだろう。二酸化炭素による地球温暖化説は、最早「定説」。
廃棄処理コストのことは、その「正論」の前に霞んでしまうのだろう。

英国でその「嘘」が暴かれたのは、余りに遅すぎたようだ。

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