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2011年3月14日 (月)

東日本大地震

 とんでもない津波が起きたもんだ。

 金曜朝、出勤途上の車でラジオを聞いていると、日本で地震が発生し、高さ十メートルの「tsunami」が日本北東部の都市を襲ったと、レポーターが興奮気味に喋っていた。

 それを聞きつつぼくは、10mの単なる高波と、津波10mの差を理解していなかった。

 因みに、tsunamiは、そのまま通じる国際用語。

 夜のTVニュースでは、この地震は全てトップ扱い。主要3局は、サルコジのベルギー訪問を差し置いて半時間を津波と地震発生メカニズムに割いた。

 政府御用達であるFrance1は最もスペクルタル的に、tsunamiの映像をこれでもかと言わんばかりに極めてセンセーショナルに編集していた。France2は余程抑制の利いた報道でいつも感心させられるのだが、当然のことながら視聴率は大衆迎合の放送を好む。

 土曜の夜France2は、やはりトップで福島原発の危険性解説に半時間を割いた。
 それが、ドイツの提唱に仕方なく甘んじて新規原発建築を控えるようになっていたのを、その封印を破り再開させることにしたフランス政府への警鐘の意図があったのかどうか。

 その番組に在フランス日本国特命全権大使の齋藤氏も招かれていたのだが、発信力の貧弱さに愕然となってしまった。ニュース司会者も同じ思いだっただろう。

 序でに書いておくと、この手のパニック状態の報道画像を見る度に、ぼくは「カメラマン!アンタは凄い!」といつも賞賛してしまうのである。

 以下は、ぼく自身の備忘録。

日本列島、2.4メートル「動く」 巨大地震で

 AFP通信は13日、米地質調査所(USGS)研究者らの見解として、東日本巨大地震により日本列島の位置が8フィート(約2.4メートル)動いた可能性があると報じた。全地球測位システム(GPS)の観測点の1つが8フィート動いたほか、日本国土地理院が提供する地図からも位置のずれが分かるという。

 AFPによると、USGSの研究者は「この規模の地震になると、地盤の大きな移動が起きる」「断層のある場所では20メートル動いているだろう」などとも指摘した。

 一方、今回の巨大地震を受けて地球の1回の自転に必要な時間が100万分の1.6秒だけ短くなったとする計算を、米航空宇宙局(NASA/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE3E2E6E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX)の地球物理学者、リチャード・グロス博士が示した。AP通信などが伝えた。地震による衝撃で地球内部の質量の分布が変わった影響とみられ、ごくわずかに1日の長さが短くなったという。

出所   http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E1E2E0938DE3E1E2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000;av=ALL  (本文全文コピペ)

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