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2011年7月12日 (火)

長寿遺伝子 サーチュイン

 これまで聞いたこともない、そんな名前の遺伝子をNHKで紹介してたらしい。

 キーワード検索してみると、”サイエンス0”のHPに「長寿遺伝子が作るたんぱく質「サーチュイン」。活性化すれば長寿が実現する」とある。

 内容を簡単に言ってしまえば、カロリー取りすぎると老化が早まるよ、ということ?

 ふ~ん、すると、毎日の食事をまともに摂っていないぼくは、さしずめ長生き候補ということになる。

 ははは、そうは簡単に問屋は卸さない。
 ちゃんとバランスの良い食事を控えめに、ということなんだろう。

 摂取するエネルギーは、使うだけでいい。
 重労働する人々はたんとエネルギーを摂らねばならない。ぼくみたいにごろごろしてる輩は、そんなに必要ない、それ以上を溜め込むと、ウンコを抱え込むのと同じだよということなんだろう、と、これはぼくの勝手な憶測。

 ふと振り返ってみると、同じようなことが昔から言い伝えられてきた。

 老子に曰く、知足。

 若くて元気な頃は、「知足」なんて為政者がビンボー人を懐柔するための都合の良いコトバだと疑ってたが、このトシになると、んだんだ、と素直に思えてしまう。

 ハングリー精神が無くなったら進歩は止まるよと言う人がいる。ぼくもそうだった。
 だけど、そうでもないんじゃないか。深い所で知足とハングリー精神は共存できると思う。

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