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2012年1月 4日 (水)

フランス人気質、陰険で差別的? 捕捉

 必要があってPeugeotの修理工場へ。

 朝八時半の約束だったが、十分ほど遅刻した。遅刻と言うより、ぴったりに行けばどうせ準備できていないだろうと、意図的に多少遅れ気味で行ったのだけれど、何がびっくりしたと言って、受付の兄ちゃんから「八時半の約束で、私はあなたを待っていた。もうすぐ会議なのに」と告げられたこと。

 おお!ちゃんと働くフランス人もいるではないか!!

 しかも、しかもですよ、愛想がよいのだ。ぼくが遅れたことに多少の苛立ちはあったようだが、笑顔を絶やさない。

 そこで思い出した。
 以前、別のプジョー公認修理工場へ行ったことがあり、そこでの愛想にやはり仰天したことがあった。
 今プジョーでは、顧客対応の品質向上に力を注いでいるのだと、後で聞いた。

 フランス人だって、やればできるのだ。
 段取り等々はやっぱフランス的ではあるが、この際その程度のことには目を瞑ろう。

 今日の受付の兄ちゃんは、スペイン系の名だった。きっと家族や一族で楽しく暮らしているのだろう。

 個々人の愛想の良さとか人当たりとかいったものは、会社や教育ではなく、多分その家庭固有の歴史に負うところが大きいのだろうと思う。

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