« ランス Reims シャンパンメーカー MUMM | トップページ | フランス大統領選 2012/04/15 »

2012年4月14日 (土)

ランス Reims 自動車博物館

 自動車博物館と言えばミュールーズだろうが、ここランスにもある…てことがたまたま分かったので、序でに立ち寄ってみた。

 以下単なる写真の羅列なので、車にご興味のない向きはここでお戻り下さい。お好きな向きは、左クリックで拡大画像をお楽しみ下され。

 ぶらりと入り、入館料8ユーロをカードで払おうとしたら、カードは受け付けていないと、太り気味の無愛想なオバハンが、見てくれの通り無愛想に言う。あまりやる気のなさそうな所のようだ。入場者は他に三、四組いたかいなかったか。

 特に車好きというわけでもないが、古い車には美しさを感じる。

01

 こういうの見ると、クルマって、馬車から進化したものなのだなあとしみじみ思う。

02

03

 シトロエン

C01

C1925

C1929

C1953

C1970_1

C1971_2

 写真では分かりにくいが、この当時既に、ステアリングに応じてヘッドライトが動く方式が取り入れられていた。

 シトロエンSMは四半世紀前にも(型式は違うが)走っていた。お目に掛かることは滅多になかったけど。

C1975

C1986

 お次は、プジョー。

P1932

P1970

 PEUGEOT207ってモデル名が、1970年に既にあったの?

 古い古いルノー。

R1914

 フロントグラスは屋根に蝶番で付けられている。窓を開いて走れば、フロントグラスの下から風が入ってくる。

 SIMCA

_reims__006

 SIMCA(Société Industrielle de Mécanique et Carrosserie Automobile) が日本でどの程度知られているのか知らないが、もともとFIATの子会社として設立されたもので、フォードに買収され、クライスラーグループに移り、プジョーグループに入ったところでTalbotというブランドに変更されて、SIMCAは消滅した。

 ついでだから、JACUARも。

J1971

_reims__040

 売り物だそうな。

_reims__062

 補助輪付き三輪自動車。陰になって見にくいが、前輪の左右に補助輪が付いている。
 日本でもダイハツミセットというのがあった。ぼく自身で見たことはないが、カーブでよくこけていたそうだ。
 このクルマの補助輪は曲がる時の転倒を防ぐもの。

 バイクも展示されていたが、皆薄汚かった。

 下の写真は原動機付き自転車。まさに、自転車前輪を駆動するモーターをくっつけただけ。

_reims__053

 古いクルマばかりでなく、コンセプトカーもある。

_reims__091

 何だか分からないものが、コンセプトカーの近所に置かれていた。足踏み「自動車」かな?

_reims__093

 ミュールーズにはブガッティなどの超高級車やF1カーなんかも展示されているそうで、ホントのクルマ好きはそっちに行くべきだろう。

 このランスの自動車博物館がどう経営されているのか知らないが、シャンパンか何かで大もうけした金持ちが道楽で集めたクルマを並べているだけのような気がする。

 ぼくみたいにちょっとした好奇心を満たすだけなら、丁度良い程度の規模ではある。

 

 

 

 

|

« ランス Reims シャンパンメーカー MUMM | トップページ | フランス大統領選 2012/04/15 »

パリ以外」カテゴリの記事

文化・芸術・宗教」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ランス Reims シャンパンメーカー MUMM | トップページ | フランス大統領選 2012/04/15 »