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2012年8月14日 (火)

衛生観念

 パリジャンは昔、ばばちいセーヌ川でも水浴びしてたみたいと書いたら、スイスの山中でもばっちい池で平気で泳いでる人たちを見たことがあるとコメント頂いた。

 先に書いたように、道がゴミで埋まってても平気な西洋人であるから、泥水くらいは屁とも思わないのだろう。

 そう言や、「聖なる」ガンジス川も随分汚いらしい。死体を焼いたり動物の死骸が流れてるそばで沐浴するなんて行為は、僕らの理解を遙かに超えている。

 日本人というのは清潔好きの民族だと思う。それが高じたのかどうか、一時期抗菌グッズなるものが一世を風靡した。
  あのブームはどこへ行ったのだろう。もはやブームではなく、日常生活に溶け込んでしまっているのだろうか。

 だとするなら、我が民族の将来は危ぶまれるなあ。

 免疫力、抵抗力のない子供たちを量産することになるのだから。

 白人連中が総じて堅固な体つきなのは、日本とは比べものにならないような劣悪な環境と疫病の歴史を経てきており、これに耐えられない個体は次々と淘汰され死に絶え、それを乗り切ってこられた遺伝子だけが今に残されているためなのだろう。

 ところで、銀のスプーンをくわえて生まれてきた…という言い回しがある。裕福な家に生まれることの謂だが、単に「金持ち」というだけの意味なのだろうか。

 銀イオンには抗菌作用がある。幼子の頃から銀のスプーンで食物摂取していれば、口径で雑菌が体内に入ることがないってことにならないか。

 安手の「抗菌グッズ」を買い求めるより、銀の食器、銀の燭台と、身の回りの調度品を銀製で埋める方が、衛生上は宜しいようである。

 

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