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2012年8月12日 (日)

書籍の行方 その2

 陸前高田市図書館ゆめプロジェクトというものがあるとコメントを頂いた。

東日本大震災の大津波により壊滅的な被害を受けた陸前高田市では、多くの公共施設と同様に図書館も、大きな被害をうけました。当プロジェクトでは、皆様が読み終えた書籍を株式会社バリューブックスにより査定を行い、 その買取金額相当を図書館再建として役立てられます。

という触れ込みである。関心を持たれたなら、上記リンクでご確認されたし。

 ぼくはbook off は知ってるけど、バリューブックスという会社は知らない。津波で被害を受けたのは陸前高田市だけもなかろうが、でも、それは些細なことだろう。

 スガシカオの「progress」という歌がある。「プロフェッショナル 仕事の流儀」のテーマ曲。その二番の歌詞。

ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て
かわいそうに…なんてつぶやいている
こんな自分、ケリたくなるくらいキライ

 「連帯」を謳いながら、でも自分の住む共同体であのフクシマの瓦礫処理するのはイヤ、というのも、素直な感想ではあろうけど。

 歌はこう結ぶ。

 あと一歩だけ、前に進もう

 

 

 

 

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