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2012年9月 6日 (木)

若いきつねと三十路のたぬき

 日本には笑える小咄がどれほどあるだろうかと考えてみたけど、思い当たらない。

 川柳とか狂歌はあるが、少々敷居が高かろう。

 で、ふと思い出したのが、「ご教訓カレンダー」。

 思わず大爆笑したのが、

アンチューモサク? (あなた、茂作さんじゃない?In English)

 要は、つまらん言葉遊びなんですが。

 ぼくが就職した頃には既に「三日坊主めくりカレンダー」てのがあって、マガジンハウスがこのような言葉遊びを広く募集し、それらをエントリーした(日めくりではなく)「三日めくり」形式カレンダーとして販売していた。

 その昔、この「ご教訓」なるもので最初に感嘆措く能わざる体で着目したのが

好き、そこ、もっと、の上手な例

 作者の語感センスに甚(いた)く感じ入った次第である。

トイザマス (山の手のオモチャ屋)
 

アブラ諸国

 

老後は、凡妻いじり

 

誰が見ても、モアイのカップル

 

参加するごとに息があがる ―中年の運動会

 

三越でパート

 

近頃親父とソリがあわなくて ―サンタクロースの息子

 

援助惣菜 ―おすそわけ

 

ハレンチトースト

 

手ブラ補正

 こういう言葉遊びに対する好き嫌いもございましょう。

 お気に召さねば看過下され。

 

 

 

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