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2013年1月13日 (日)

LEDのブルーライト

 以前、PC用眼鏡を購入したことを書いた。

 以降、継続して使い続けている。他の人にとってどうかは知らないが、自分にとっては有意差が認められた。

 PC用眼鏡を使用しだして最も顕著な差は、目のショボショボ感が随分軽減されたという点。

 そこで会社用にと、もう一つ新たに購入したものは1980円と、前回の眼鏡の半額だった。この二つの眼鏡、品質上どういう差があるのかは知らん。

 それでも、今以て半信半疑ではある。もしも本当にPCのバックライトが目に悪さをするのであれば、何故メーカーは、少なくとも日本のメーカーは有害光線を出すものを作り続けているのだろう。

 飽きもせずにまたweb渉猟してみたら、この記事が一番纏まっているように思えた。

 「眼の専門家に聞く、LEDディスプレイから出る「ブルーライト」は何が悪い?」
 http://bizmakoto.jp/style/articles/1206/01/news047.html

 自分に感心のある部分だけ抜粋すると、

・可視光線のなかでも波長が短い、380ナノメートルから495ナノメートル前後のブルーライトが疑わしい。

・目には桿体と錐体という光受容体と色が見える光受容体があるが、その他にメラノプシンを含有しているガングリオンフォトレセプターという新しい細胞が近年見つかり、これがブルーライトを感受する光受容体だった。

・ブルーライトはいわゆる視覚情報とは関係のない、サーカディアンリズム(概日リズム)を司っているらしい。

・失明者でもこの受容体は機能しているらしい。

・夜にPCを長時間使い続けると、ブルーライトに長時間晒されるため寝付きが悪くなる可能性が疑われる。

・青い光、波長の短い光というのは、波長の長い光よりも散乱しやすいので疲労を起こすのではないか。

・PCのモニターからは、このブルーライトが大量に出ている。

・以上は研究途上であり、未だ定説として確立されたものではない。

 ということらしい。

 なるほど、確定理論ではないのか。

 それでも、既に難聴のぼくである。これで目まで壊してしまうのはかなわん。仮説でも良いから、取り敢えず過剰なブルーライトは避けてみたい。

 しかし、いちいち眼鏡を掛けるのも面倒だ。いっそ同じような機能のフィルムをモニターに貼り付けてしまう方が手っ取り早いぞ。

 と思ったら、その手のフィルムはべらぼうに高いことが分かった。

 それに、色付きフィルムだと、当然本来表示される色とは極僅かだが差が生じてくる。

 そのうち何か新しい解決策も出てくるだろうが、当分はこの眼鏡とお付き合いするか。

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