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2013年2月14日 (木)

世界の起源 L'Origine du monde

 その絵のタイトルは知らんかったが、そういう絵がオルセー美術館にあると聞いたことはあった。

 自慢じゃないが、三年半と少しパリに住んでいながら、遂にオルセー美術館には行かなかった。正確に言えば、一度くらいは…と思って足を運んだことはあるが、行列の長さに辟易して回れ右してしまい、それっきりである。

 ましてや、そういう絵を見るためだけにあの行列に並ぶ気も起こらなかった。

 そういう絵がどういう絵であるか、よそのサイトからパクってきてここにその画像を載せるのは容易いが、このblogの運営者がどう反応するか分からんから控える。

 ご興味の向きは、このタイトルをコピペして検索すればすぐに見つかるだろう。

 そのクールベの絵の上半身が見つかったとParis Matchが報じた、とFR2が報じた。これで絵のモデルがクールベの愛人だったと特定できたというのである。

 わしにとってはモデルが誰であろうとべつにどっちゅうことはない。

 それでもまあParis Match見てみるかと検索したら、突如こんな画面が。

 (OKボタン押しちゃいかんよ)

 

Aho_2

 未だにこんなんで引っ掛かる奴らが多いということなんだろうなぁ。

 それはともかく、たまたま古物商で見つかった女性の上半身の絵が、タッチといい構図といい、「その絵」にぴったりマッチするという鑑定が出たそうな。よって、オリジナルは一枚の絵だったのが誰かの手によって分割裁断されたのだという方向に話が伸びている。

 それがホンマかウソかボクに知る術もないし、どっちゃでもええんでね?

 それより、名だたるオルセー美術館に女性の下半身だけ剥き出しの絵がどーんと展示されていることの方が余程興味深い。

 ふと、カルナヴァレ美術館の項でご紹介した足の絵を思い出した。

 

 

 

 

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