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2013年2月18日 (月)

欧州の馬肉混入騒ぎ

 牛肉表示の食品の中に馬肉が混じっていたと、はっきり覚えてはいないがもうかれこれ二週間以上前からフランスは騒然としている。

 何故に騒ぐのであるか?ぼくにはも一つピンと来ない。狂牛病の肉が混じっていたのならともかく。

 馬肉を混ぜて加工していたとされる会社はルーマニアにあり、マスコミが連日指弾していたが、その実フランスの企業が関与していることが分かり、更にスキャンダルとなっている。

 その加工肉を使用していた冷凍食品は、おそらくマスコミ攻勢のせいもあろう、店頭から姿を消した。

 それらの銘柄はぼくも知っているくらいだから、これまで随分大量に消費されてきたのだろう。けれどこれまで、食べた人々は誰も違和感を覚えなかったのだ。

 所詮その程度のものである。実際食している人々に不満がなければ、それはそれでええんでない?嘘吐き表示という問題は別として。

 他人任せの飲食物には思いもかけないものがその中に混入しているというリスクが常にあることくらい、承知しとかんとねー。

 その昔、お茶汲みがOLの仕事の立派な一環であった時代、気に食わない上司の湯飲みにフケを入れるとか爪の垢を入れるという仕業で、うら若きお嬢様方は(多分お局様のご指導の下に)密かに溜飲を下していたとか。

 上げ膳据え膳あたりまえとばかりに、どっかと腰を据えて飯食ってるおとーさん達は、よくよく用心せねば。

 おかずの中には、ひそかにヒ素が漏られてるかもしれない。
 最近やたら揚げ物が増えてきてるかもしれない。
 近頃いやに、やたら熱い料理ばかりが続くようになったら、それはたっぷりぶち込まれた塩分を感じさせなくする奥方のタクラミかもしれない。

 男は一歩家を出れば七人の敵がいるという。そして後ろを振り向けば…

 そういうおとーさんたちを癒す産業は、表向き世間から白い目で見られようと、これからも決して廃れることはないであろうなあ。

 ( ¨)

 

 

 

 

 

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