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2013年4月 7日 (日)

Lourdes ルルド その2

 アクセスが不便なのにも拘わらず、ルルドには毎年世界中から600万人が訪れるという。

 1858年、江戸も末期、安政の大獄の前年に、少女ベナルデッタ(フランスではBernadette Soubirous)が村はずれの洞穴でDame Blanche白い婦人を見たと村人に告げた。

 当初は誰も信用しなかったが、Que soy era Immaculada Councepciouと彼女が言ったことで、聖母マリアが出現したとの彼女の話はどうやらホンマモンらしいと神父が認定するに至る。

 学校にも行けず読み書きすらできない田舎の少女が、ラテン語を口にできるはずがないからである。

 ということで、先ずは彼女の縁(ゆかり)の家へ。

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 なにしろぼくは不信心者だからして、「ふ~ん」という程度で見て回っただけなのだが、信心深い人々には特別な感慨を掻き立てる場所に違いない。
   
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 「LE CACHOT」と看板が掲げられている入り口は、聖母マリアを彼女が初めて見たとされる年に住んでいた場所。

 以前は牢獄だったらしい。ひどく狭いところだった。

 というところで、「奇跡の泉」へ向かう。

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 それは、町から川を渡ったところにある。   
   
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 昨年、2012年に氾濫して洪水となったのがこの川だ。 

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 にしても、もうちょっと道路の整備に力を入れてもええんではなかろうか。
 それぁ「一介の観光客」の視点に過ぎぬとのお叱りを頂戴するんだろうけど。

 橋に差し掛かればすぐに、真正面に教会が見え始める。   

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