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2013年7月

2013年7月30日 (火)

「システムの復元」ができない・・・メモ

 三週間ほど前にPCが不調に陥って、それから悪戦苦闘が続いている最大の原因が、「システムの復元」ができなかったこと。

 windowsには、XPの頃からだったか、「システムの復元」という機能が備わっている。ちーと設定を間違えてしまって不調になった場合、システムを過去のあるポイントに遡って復元してくれるという、誠にありがたい仕掛けで、何度かお世話になってきた。

 であるからして、今回もこのタイム・トンネルで遡れば何とかなるだろうと気楽でいたのだが、何度やってもアカン!

 復元を阻んでいるのはアンチ・ウィルスソフトであった。

 何とかなるやろ、ならなおかしい、何とかなってくれー!!と祈るような気持ちで汗水垂らして試行錯誤したが解決策が見つからない。

 結局これまで営々と築きあげたシステムを全て放棄してイチから組み直すしかないと覚悟を決め、クリーン・インストール敢行。

 が、間抜けなことに、無線LANのパスワードをなくしてしまっていた。これじゃweb接続ができない。

 これまたアカンじゃん!と慌てふためいて、結局元の不調の状態へ戻すことになってしまった。万一に備え、不調状態でのイメージショットを念のためとっておいたのだ。

 備えておいておいて良かったと冷や汗をかきながらも、「オレ、わりと偉いじゃん」と自己満悦気味だったのだが、実はアホやったと後から分かった。

 「システムの復元」は、セーフモードでやれば良かったのね。今となっては遅いけど 涙)

 とはいえ、未確認だけど、「システムの復元」を使うと、ぼくの使っているアンチ・ウィルスソフト「セキュリティ・ゼロ」はアン・インストールされてしまうとのweb情報を後になって見付けた。PCを全てクリアしてしまう前にソースネクストへ何やら連絡しておかねばならんらしい。

 これらの作業で、まるまる二日、四十八時間を棒に振った。

 生半可に分かってるつもりでシステムをいじくるとエラいことになる。

 

 

 

 

 

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2013年7月28日 (日)

脳はバカ、腸はかしこい: 藤田 紘一郎:著

 痛快におもしろい。

 脳は簡単にだまされるけど、腸はだまされない、

とか、

 地球上に生物が生まれたのは四十億年前で、生物には最初に腸ができた。脳を獲得したのはたかだか五億年くらい前で、歴史上八割以上の期間は生物は脳を持っていなかった

・・・とか。

 当然神経細胞が初めてできたのは腸内である。ニューロンが出現したのは腔腸動物の腸の中で、腸が脳の役割を果たしていた。その中で腸内細菌の伝達物質としてドーパミンというホルモンが使われていた・・・んだそうな。

 脳が死んでも腸は働き続けられるが、腸が完全に死んでしまえば脳の働きも停止する。

 なんとなく頷けない?

 著者は腸への偏愛をとくとくと語る。サナダムシを自分の腸に「飼っている」とおっしゃる御仁なので、どこまで本気でどこからが冗談なのか分からんが、結構はっとさせられる箇所も少なくない。

 上手に腸内細菌を育てることが健康の基礎。そのバランスが崩れると体調がおかしくなる。外国旅行で普段の食事ができないとイライラするのは、腸内細菌のバランスが崩れるためだという指摘には、正しいのかどうかは知らないが、そーかもしれんねと、つい腕組みをしてしまった。

 観光旅行でパリに来てまで和食を探す連中を、実はすこーし、けーべつしてたのだが、案外彼ら彼女らの方が生物としてはぼくより健全なのかもしれない。

 今の日本では、赤ん坊は無菌に近い状態で育てられてしまうので、腸内細菌がうまくバランスをとって叢を作ってくれないのだそうだ。花粉症やアトピー等々の病気はそれが原因だとの指摘は、多分その通りだろうと思う。

 わしらガキの頃は、(叱られながらも)泥だらけの手で食べ物をつかんだり、田んぼの中でこけて泥水が口に入ったりなんてのはしょっちゅうだった。好んでそうしたわけでもないが、結果的にいろんな雑菌を体内に取り入れることができたんだろう。

 昔はちょっとした山道で湧き水を飲むのは当たり前だったけど、今の子は殺菌された水道水しか飲めない。ミネラルウォーターも、欧州で売られているのは湧き水そのままだが、日本で売られてるのは何かしら「殺菌処理」が施されたもの。

 思えば、畳にこぼしたご飯は拾って食べるのが、ぼくらが子供の頃は当たり前だったなー。

 

 

 

 

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McAfeeって、どういう会社なんだろ

 二月ほど前からPCの調子がむちゃくちゃおかしくなった。

 今でも復調してはいないのだが、いろんなことを調べていく過程で、ブラウザーにいらんもんが幾つか組み込まれているのに気付いた。

 その一つがMcAfeeのscan plusというヤツで、Adbeのflash playerを更新する際に紛れ込んできたようだ。

 「勝手に」とは言わない。「こいつも一緒に組み込んじゃうけど、ええかな」と、小さく表示されていた。デフォルトで「オッケー」にチェックマークが入ってるから、ぼやっとしてると「次へ」ボタンを押してしまうのだが、「ファイヤーウォールみたいなことしてくれるんかな、無料だから、ま、ええか」と、多分そのときは考えたのだろう。

 しかし全く無用の長物のようで、CPUパワーを無駄に食ってるだけのようだから、アンインストールした。

 そしたら、おどろくなかれ、セキュリティソフトからこんな警告が出て来た。

共通スタートアップフォルダに新しいプログラムを発見しました。!
新たなプログラム  がスタートアップフォルダに追加され、Windows起動時に自動起動するように設定されました。
ヒント:ご自身で設定していない場合は、「ブロック」を選択してください。

ファイル詳細:
説明:
発行元:
ファイルパス: C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\$McRebootA5E6DEAA56$.lnk
>元の名前:
ファイル バージョン: 0.0.0.0
CheckSum: D41D8CD98F00B204E9800998ECF8427E

 アンインストールした筈のプログラムが、次回起動時に再び働き出すよう、それこそ勝手に設定されようとしたのだ。

 データファイルを探してみたら、x86やC: programdata等々にファイルが残っており、レジストリに以下のものが見つかった。

McAfee Activation Service
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\MSConfig\services\McAWFwk

McAfee SiteAdviser Service
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\MSConfig\services\McAfee SiteAdvisor Service

McAfee OOBE Service
HKEY_CLASSES_ROOT\AppID\{08F4B21B-105C-4D16-822E-223E9C5ED0FC}

McAfee Application Installer Cleanup (0062871373685832)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\MSConfig\services\0062871373685832mcinstcleanup

 アンインストーラーがあるからといって安心できない。
 いや、ふつーなら安心していても良いのだろうが、こういう性悪な手口に引っ掛かってしまった日にゃ途方に暮れてしまう。

 web上には無料と称するサービスがごろごろ転がってる。

 でも、世の中に「タダ」なんてものはありゃしない。何かしら「お代」は請求される。(趣味でフリーウェアを提供してる人々はいるようだけど)

 McAfeeはアンチ・ウイルスソフトでは大手だけど、こんな挙動をするプログラムを埋め込むような会社だと分かっただけでも、時間を費やしていろいろ調べた甲斐があったというものだ。

 ちなみに、冒頭に書いたぼくのPCの不調はそれ以降もあまり改善されていないので、こいつのせいではなかったようではあるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年7月27日 (土)

再開

 一旦blog閉店を宣言した。

 したけど、臆面もなく再開することにした。

 節操のなさは昔からだい  ⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ 

 てか、もう誰かに読んでもらおうなんてスケベ心はすっかり捨てて、自分の外部記憶装置として、メモ代わりに使っていくことにする。

 ホントは別途どこかでアカウントを取り直すのがスジなのかもしれんけど、まあ、いいや。

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