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2013年9月 8日 (日)

ようやくパソコンが復旧した その2

 前回「復旧した」と書いたけど、ホントは完全じゃなかった。

 あれからほどなく、パソコンが完全ダウン。

 未練がましく再インストールを繰り返したり、いろいろいじっていたのだが、遂に「致命的なエラー」との最後通牒が出てきてしまった。

 HDD(ハードディスク)のご臨終だった。

 このPC、去年の五月に買ったところ。つまり、メーカー保証期間が終わった直後、ということになる。

 そうか、NECのPCにも「ソニー・タイマー」があるんだろうかと、さすがにそこまで意地悪には考えなかった。

 HDDはいつ死んでもおかしくない、ということくらいは承知していた。それを承知の上で、「店の延長保証」は買わなかった。

 リカバリー・ディスクは作っておいたし、HDDは換装すりゃよいだけ。不具合が生じても、大したことはない、とタカをくくっていた。

 が、しか~し、仰天すべき事態に遭遇してしまったのである。

 と、大仰に騒ぎ立てる程のこともない。単にワシがアホやっただけかもしれんのですが…

 PCショップでHDDをあれこれ品定めして、ま、このへんでえーかなーと狙いを定めつつも、念のために店員に少しばかり質問したら、技術専門セクションへ回された。

 使ってるPCの型番はLaVie LL750/Fであると告げ、換装すべきHDDに関するアドバイスを求めたところ、応対してくれたにいちゃん、「そのPCに使われてるのは、構造が特殊なHDDです。多分単体で売ってる店は、普通はないと思います」と耳を疑うようなことを言うではないか。

 曰く、「NECさんはユーザーにはいじらせず、≪修理≫に持ち込ませようとする傾向があるようで」

  なんじゃ、それ? ノ( ̄0 ̄;)\

 今やPCなんて、ハード部分に関してはプラモデルと同じじゃねーか!どれだけ安物の部品を集めてきて組み立てるかだけで価格が決まるといっても過言ではない。

 その流れに乗っかってしまったから価格戦争に巻き込まれ、NECも富士通も苦労することになってしまい、シャープなんて一旦参入したけどすぐに撤退してしまった。(シャープのMebiusは、目先の安さに負けて二台続けて買ったが、いずれもひどいもんだった…)

 そもそもHDDなんて消耗品なんだから、簡単に換装できるようにしておくのがメーカーの最低限の務めだと思うのだけど。

 バックアップ・ディスクさえあれば、出荷時の状態に戻すのは簡単なんだし。(恐ろしく時間はかかるが)

 その店に「修理用」として、一基だけ当該HDDがあった。

 しかし、「単体で売ってはいけないことになっている」と言う。

 めんどくさいので新たにPC買おうかとも思ったが、結局「修理代」を払ってずいぶん割高になってしまったHDDを買い求めることにした。システムのリストアは自分でやった。

 リストアを済ませ、この一日は順調に動いているようだから、まあいいか。

 それにしても、NECという会社は日本のパソコン黎明期にNEC互換機を出したエプソンに対し、と言うより、それを購入したユーザーに対し陰湿な嫌がらせを繰り返していたんだが、その精神は脈々と受け継がれていたのね。

  (   ̄ ̄ ̄ ̄  ▽   ̄ ̄ ̄ ̄   ) 。 o 0 ○

 

 

 

 

 

 

 

 

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