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2014年1月 4日 (土)

綴じ手帳をSDに

 ぼくがSD手帳(システムダイアリー)使いなのは、以前に書いた通り

 これだけ絶妙極まりないサイズなのに全く普及しない。普及しないどころか、もはや絶滅危惧種ではないだろうか。もう、refileを探すのも一苦労。

 (ぼくと同じような)コアなファンがいることは絶対間違いない。でも、売れてないから取扱店まで「レア化」してしまってる。

 webで注文すれば簡単に手に入りますよ、と社内の知人はこともなげにいった。。

 だよね。

 それは分かってる。ちゃんとwebサイトもあるんだから。
 なのに、web発注にはとてつもない心理的抵抗がある。時代遅れと笑われてもかましまへん。電子レンジに対峙するのと同じような不安感が拭い去れない。

 それなら月間・週間スケジュール表はもう自作する以外ないではないか。

、そこでふと、「これ、能率手帳と近似サイズじゃないかい?」と、遅まきながら気が付いた。

 そこで早速、綴じ手帳である能率手帳を分解して現物合わせでフィット具合を試してみることにした。

 能率手帳の幅はSDオリジナルより若干広い。よって、あの絶妙サイズのカバーから若干はみだしはする。するけど、それは先刻承知済み。もともとBINDEX-Nを一部併用していた時期もある。

 作戦続行。

 先ず綴じ手帳のカバーを切り取り、必要なページを外していく。

 ぼくの手元にある8穴パンチは5~6枚の穿孔能力があるらしいが、四枚ずつほどまとめて外す。

 数枚ずつまとめれば後からパンチ穴を開けるときに楽だと思ったのは、大きな失敗でございました。一枚ずつ丁寧に剥がしていくべきだったと分かったのは後刻。

 この綴じ手帳は無線綴じではあるが、流石にビジネス用とあって文庫本みたいに単に糊だけで綴じられているわけではなく、背面に糸クロスが誂えてある。糊も硬い。

 本来なら表紙を剥がした後、サンダーで糊の部分を削り落とせば万全なのだが、あいにく手元にない。

 そんなことでいつものようにてきとーにやっつけ仕事をしたら、パンチ穴を開ける段階で残った糊が微妙に邪魔。まあ、穴は八つもあるから多少破れても大丈夫だろうとそのままバインダーへ。

 概ねうまいこといったなと我が着想に自己満足を覚えながら手帳を開いてみた。すると、四枚ずつくっついたページがきれいに開かん!

 てことで、せっかくバインダーに綴じたページを再び外して、一枚一枚剥がす羽目となってしまった。

 やっつけ仕事だから諸事万端万全至極というわけにはいかないが、、とにもかくにもダイアリーは使えるようになった。

 将来的に8穴パンチの寿命がいかほどかが不明なのだが、いざとなりゃゲージパンチで穴開けという最終手段も残っている。(穴径がかなり大きくなるのがネックだが)

 月間および週間リフィルを買うと千四、五百円かかるのだから、市販の手帳一冊を潰しても割は合う。

 てなことで、もうしばらくSD手帳と付き合えそう。

 後日談はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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