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2014年2月 8日 (土)

靖国神社参拝

 愛読している「レコード・チャイナ」(2014年2月8日 0時30分配信)に、中国のネット投稿としてこんな記事が載っていた。

昨年末、日本の安倍首相が靖国神社を参拝した。私は米国人の友人に軽い気持ちで「米国は真珠湾で日本の攻撃を受けて、たくさんの人が命を落とした。日本の首相が靖国神社を参拝したら、米国人も傷つくだろう?」と聞いた。すると彼は「モンゴル人は無数の中国人を殺したよね?モンゴル人が今年チンギス・ハンの生誕851周年を記念したら、君は傷つくのかい?」と聞き返してきた。

(・・・中略・・・)

、「中国人はいつだって日本人の靖国参拝に抗議している。おかしいと思わないかい? 世界中の華人で記念日を決めて、その日に国のために尽力した人々を追悼するのではいけないのかい?」

 実にクールな米人である。このようにスマートに相手に考えさせる方が、つまらぬ叩き合いをするより遙かに前向きであろう。
 もっとも、同じことを日本人が言ったならどうなるかは保証の限りではないが。

 この投稿に議論が飛び交うのは当然なのだが、その中にこんなコメントがあった。

「私は前から言っていた。侵略者も被侵略者も、みな国のために死んだ。日本人は自分たちの英雄を祭っているだけ。われわれはどうだ? 今になっても多くの若者は、抗日戦の英雄がどこの誰だか知らないまま育っているのだ」

 はぁ、「抗日」は中共の国是なのだが、「英雄」は存在しないのか?

 いわれてみりゃ、そうだな。自力で正面から戦って日中戦争に勝ったわけではないものね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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