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2014年3月17日 (月)

ビュッフェ、ブッフェ、バイキング

 これまで時々、「ブッフェ」という語を耳にしたことがある。

 ビュッフェは知っているが「ブッフェ」は知らん。知らんけど、よう分からんまま、多分「ビュッフェ」みたいなもんやろと放置してきた。

 それではアカンやろと己の愚を羞じ今日ちょっとチェックしてみたら、どうやら語源は双方フランス語の”buffet”で、同じものらしい。

buffet:1 meuble servant généralement à ranger la vaisselle, les couverts, etc. 
     2 table où sont servis des hors d'œuvres, des plats divers et des

 フランス語ではテーブルの上に幾つもの料理を載せているという定義だから、これはぼくが知っている「ビュッフェ」

 OXFORDでは同じ綴りの「buffet」をこう定義している。

a meal at which people serve themselves from a table and then stand or sit somewhere else to eat

 基本的にはフランス語と同じ。
 英語/米語での発音が「ブッフェ」ってことらしい。

 なんや、しょーもな!、とがっかりしたけど、んじゃ、バイキングとビュッフェはどう違うの?とばかり、またまた椅子に座ったままキーボードを叩くと・・・

 帝国ホテル料理顧問の村上信夫氏が2001年頃、カーク・ダグラス主演の海賊映画「バイキング」が上演され、船上で食べ放題、飲み放題のシーンがあったのをヒントにこーゆー形式を「バイキング」と命名されたとか。

 積極的に裏取りしているわけではないから、その説が正しいかどうかは知らんが、ガイジンに「じゃ、今夜のメシはバイキングで」なんて言っても通じない可能性は大きそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

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