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2014年3月26日 (水)

水 塩素 シャワートイレ

 日本の水道水には塩素が含まれている。これ、ジョーシキ。

 その塩素濃度は国の基準に則っているので、飲用しても安全だということになっている。もったいなくもお上がそうご託宣下さっているというのに、それを信用しない不届きの輩は「浄水器」に走らざるを得まい。

 ところが浄水器にはいろんな種類があって、結局どれが一番良いのか、ぼくは今でも分からないでいる。

 それに、塩素が含まれているのはもともと雑菌対応のためだから、塩素を抜けば雑菌繁殖の原因となってしまう。蛇口に取り付けるタイプだと、それが仮に有効に働くとするなら、塩素を含めた不純物は濾過できるんだろうけど、水の出口部分は雑菌繁殖の巣となってしまっているかもしれない。

 そんなことで、水道水に関しては国の基準を信用するしかないかなと思っている。

 しかしこれが、昨今日本で普及著しいシャワートイレとなると、さてどう考えたらよいものか。

 水道水の水質基準は経口摂取を念頭に置いたものであり、下半身の粘膜部にビシバシ放水した場合の影響が考慮されているのかどうか。

 勢いよく飛び出してきた水の当たるその部分は、「体内」と「体外」の境界である。

 そのデリケートな場所、オトコは一ヶ所、オンナは二ヶ所、外から雑菌が入ってこないような仕掛けになっている。ここに塩素の入った水をバンバンぶっかけると、そういった我らが防御隊まで洗い流すことにならんのだろうか。

 んなこと言い出したら風呂にも入られんということにもなろうけど、風呂の場合、水に接するのはあくまで「体外」部分。(中まで指を入れて洗ってる人は別です)
 シャワートイレって、水圧によってはいくらか中の方まで水が侵入してくるぞ。

 水洗トイレの水はタンクに溜まっているのだから、くみ置きと同じ原理でカルキは抜けるんじゃなかろうかと思ってたら、これ間違いらしい。日向水という言葉があるが、日光に当てる、すなわち紫外線を当てないと塩素は分解しないらしい。

 それならタンクにも浄化器を付ければよいのかな?

 そんなことしたら、タンクの水に雑菌が繁殖する余地を残すことになる。

 ダメじゃん・・・

 ここは一番、えいやっと、「きっと大丈夫!」と念じるしかないんだろう。

 そこんところは気合いで乗り切るとして、シャワートイレの吹き出しノズルが黒くなってるのを見かけることがあるが、あれ、ええんかなー。

 あ、そうか、塩素がちゃんと残ってるなら、水がノズルから飛び出してこちら側へ着水するまでには滅菌できてるゆーことになるんかな。知らんけど・・・

 自宅にシャワートイレがあるわけでもないのに、つまらんことを考えてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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