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2014年4月 7日 (月)

グラフェンの使い道

 そんな発想があったのか!

 しかも、

「あの」ビル・ゲイツ財団がその研究に、何も言わずにポンと10万ドル出すという。

 10万ドルって、研究開発費としてはちょっとショボイような気もするが、開発がうまくいきそうなら100万ドルまで拠出する用意があるとのこと。
 (出典: Economist Sheathing Cupid’s arrow

 ここで既に o(^-^)o する方は、先行して上記 economistの記事をお読みあれ。

 ところで、グラフェンとはナニモノであるか。

 ひとことで言うなら、原子一個の厚みで炭素が繋がったもの。
 

 ロシア人の物理学者が2004年に初めて作成に成功し、2010年にノーベル賞をもらったってのは知りませなんだ  (~_~;

 そのグラフェンという素材、シリコンの100倍の電気伝導率があり、鋼鉄の200倍の強度というとんでもない特性を持つ。

 そう聞けば、マイクロ・プロセッサーや産業機器への応用を誰もが思い浮かべるだろう。

 事実その方面への研究は熾烈を極め、つい先日、サムスンがこの技術を使ってウェアラブル・コンピュータへの道を開いたとの報道があった。http://japan.cnet.com/news/business/35046154/

 それがふつーの行き方でしょ?

 なのに、なのにですよ、そんな超絶技術をコンドームに使おうとするその発想は、一体どこから来るんやろ。

 その方面で随分苦労なさったとかいう裏話があるんかな。

 ビル・ゲイツがこの研究にカネを出す理由?

 エイズ撲滅のためなのだそうだ。

 この考え方にも頭が下がる。

 完成したら是非それ欲しいーって、使うアテもないのに思ってしまった。(最先端品には結構ミーハーなもんで)

 落ち着いて考えてみればぼくにとっては、豚に小判、猫に真珠(・・・ん?)
 それでも陰ながら応援したい気にさせられるプロジェクトである。

 

 

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