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2018年3月30日 (金)

コーヒーに発癌物質(?)

 「コーヒーには発癌性物質が含まれているのだから、コーヒー業者はその旨を消費者に明示しなければならない」。カリフォルニア州裁でそのような判断が下された、とマスコミ各社が報じた。

 ”アクリルアミド コーヒー”で検索すれば幾らでも出てくるから詳細はweb記事をご参照あれ。

 その「アクリルアミド」が発癌性物質ということになっている。それが何者か、手軽に知りたければ農水省の「食品中のアクリルアミドに関する情報」という記事をご覧あれ。
 コーヒーだけではなく、緑茶やポテチ、その他120℃以上で加熱(焙煎過程を含む)すれば、多かれ少なかれ食品中に発生するものらしい。

 日本人は以前は焼き魚を好んでいたし、中華料理は強い火力でざっと炒めるのが特徴なんだが。ステーキだって、焼いている最中の表面温度は120度以上にはなるだろう。

 反対に、茶やコーヒーは抗酸化作用で発癌を抑制するという知見も世の中にはある。

 何かしら一点だけ取りだして動物実験した結果を大仰に振り回すのも、どんなものか。

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