パソコン

2017年7月 2日 (日)

fr2を再び視聴できるようになった

 フランスのテレビをPCで視聴できなくなって長い。ニュース番組のサイトまでは行けるのだが、動画が出現しない。france.infoのテレビ局側に何か変更があった模様。

 ぼくが常用しているブラウザはfirefoxで、広告ブロックとか、cookieはブラウジング終了後全て消去とかいろいろいじってあるのだが、これが原因かもしれない。
 かといって、それらを解除するのは嫌だ。

 ってことで、このためだけにブラウザを新たに一つ導入することにした。google chromeである。カスタム設定せずに素のままで使うことにするつもりだったが、「サードパーティーのクッキーを受け入れる」がデフォルト設定になっていたので、これは拒否に。

 chromeは当初スパイブラウザの嫌疑があり、ずっと使わないできたが、背に腹は替えられない。

 chromeインストール後france.infoの登録を済ませると、以前と同じようにfr2のニュースサイトを見られるようになった。広告必須となっていたのが残念だけど。

 

 

 

 

 

 

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2017年5月27日 (土)

ランサムウェア Ransomware

 以前から存在するマルウェアなんだけど、かなりの被害が出たとかで最近ちょいと話題になった。

 感染してしまうと、そのPC内のファイルが暗号化されてしまい、「解除して欲しかったらゼニ払ってね」と要求するコンピュータ・ウィルス。手術ができなくなった病院もあったとか。

 情報を盗み出すマルウェアもかなんけど、こいつはファイルをブロックしてしまう。

 じゃあどういう対策があるのかと言えば、結局感染を防ぐという一般論しかない。
 無闇にリンクを開かない/添付ファイルを開かない、怪しいサイトに近付かないってことくらいかな。

 病院とか企業では、せめてweb接続できるPCは内部のネットワークから切り離しておく方が良い。従業員がこっそりどこへアクセスしているか知れたものではない。

 この手のウィルスは内部ネットワークで感染を広げる。web情報は基本的に再利用が目的だから、完全な防御策とは言えないまでも、気休め+α程度にはなる。

 でも、こいつに感染してしまったらどうしたらいいんだろう。素直にゼニを払うか?払えば元に戻してくれるのか?

 「ランサムウェアに感染したらどうする? 本音で語るランサムウェア被害の復元と対策」というweb記事によれば、こいつの亜種は山ほどあり、種類によっては復号ツールを提供してくれるサイトもあるとのこと。

 結局のところ、こまめに複数のバックアップをとっておくのが一番良い。
 そう書きながら、この五年間、一度もバックアップを取っていない自分に気が付いた 汗)

 

 

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(以下、私的メモ)

  ransomとはOxford辞書によれば

money that is paid to somebody so that they will set free a person who is being kept as a prisoner by them

 語源は

Middle English: from Old French ransoun (noun), ransouner (verb), from Latin redemptio(n-) ‘ransoming, releasing’, from redimere ‘buy back’, from re- ‘back’ + emere ‘buy’. Early use also occurred in theological contexts expressing ‘deliverance’ and ‘atonement’.

とのことだが、ransoun は見付からなかった。rançonなら

somme d'argent demandée pour la libération d'un captif

 結局同じく「身代金」。

 こーゆー悪さをするのを「マルウェア」と称するが、恥ずかしながら、今までwareとwearを混同していた。

 

 

 

 

 

 

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2017年1月12日 (木)

PC画面色調設定

 パソコン画面の背景が真っ白だと、目に負担を覚えるようになってきた。ブルーライト軽減を謳うパソコン用メガネを持ってはいるが、ついかけ忘れる。

 どうにかならんかと調べてみたら、Windowsには「ハイコントラスト」という設定があることが分かった。文字と背景の色を変えられるのだ。「デスクトップ」のアイコンのない場所で右クリック→「個人設定」→「テーマ」で選択できる。

 「デスクトップ」の背景色は以前から真っ黒にしておいたのだが、こちらの方は気が付かなかった。

 地を黒、文字を緑にしてみたらだいぶマシになった。この配色には好き嫌いがあるだろう。思えばMS-DOS時代のCRTの画面がこうだった。当時のぼくはこの色合いが好きではなかった。好みが変わったのはトシのせいなのか、スクリーンの輝度が強くなったせいなのか・・・

 良いことばかりではない。配色を変えると、コマンドアイコンやその他、「既読・未読の区別」など見えにくくなるものが出てくる。そういう時は元の配色に戻さなければならない。
 ショートカットキーは、Shift+Alt+PrintScreen (フルキーボードでない場合は加えてFnキーが必要)

 ブラウザの方の配色は別途設定が必要。オプション設定で変更できる。こちらも同様に見にくくなる項目が出てくるので、元に戻さなければならなくなることが時々ある。firefoxの切り替えショートカットキーを知らないので一々マウス操作をしなければならないのは面倒と言えば面倒ではあるが、目の負担の軽減の代償だと思って甘受している。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年1月 6日 (金)

広告ブロックフィルタ

 だいぶ前からweb接続に時間が掛かるようになってきていた。

 光回線なので接続速度は確保されていると思ってたんだが、契約しているのが聞いたこともないプロバイダなので、過剰な契約者をぶら下げているんだろうと諦めていた。

 最近、また接続速度が落ちた。
 考えを巡らせてみて、「広告ブロック」のせいかもしれないと思い当たった。

 ブラウザにはfirefoxを使っている(IEもChromeも好きになれないんで)。firefoxには広告ブロックのアド・オンが幾つかあり、μBlock・Originに乗り替えたところだった。
 それまで使っていたAdBlockよりも除去率は幾分高いようだが、そのせいかもしれない。

 うざったい広告を出すサイトがブラックリストに登録されていて、web読み込みの時に先ずそのフィルタを通す。次にサイト内の記事を解析し、PRと記載されているものを弾く。広告ブロックとは、簡単に言えばそういう仕組みらしい。

 全てがこちらの思い通りにブロックされるわけではないが、勝手に動画をながす迷惑極まりない広告を排除してくれるのはありがたい。特に非力なタブレットPCでは。
 またμBlock・Originでは、ブロック「する」「しない」をサイト毎に切り替えたり、「次回からはこいつにもお引き取り願ってね」と記事を個別に指定できる機能もある。

 ただ、このμBlock・Originの氏素性を自分で把握しているわけではない。一時期話題になった無料中華ソフトのように、どこかにバックドアが仕掛けられている可能性がないとも断言できない。が、そこは at my own risk ということで。

 webサイトの立ち上がりが少々もっさりしていても、ま、ええか。

 

 

 

 

 

 

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2016年10月16日 (日)

やっとhotmailを受信できるようになった

 備忘録

 hotmailの受送信には、webからではなく、デスクトップoutlookを使ってきた。一々サイン・インするのが面倒だから。

 九月下旬に、二、三週間前からoutlook2010でhotmailの受信ができなくなっているのに気付いた。webサイトでは受信している電子メールが、outlook2010に転送されていない。

 思い当たるフシはあった。
 2015年11月にこんな宣言文がマイクロソフトから届いていた。

 

メール サービスに関する重要なお知らせ 

お客様各位 

今後数週間の間に、@ outlook .com@ hotmail@ live@msn メール アカウントに影響する更新作業を予定しております。 この変更により、お使いの Outlook デスクトップ アプリケーションにメールが配信されなくなります。 メールが配信されなくなったことにお気付きになったら、次の 2 つの手順を実行してください。(以下略)

 「今後数週間の間」が一年近くかぁ。

 復旧作業に大したことはないだろうとタカをくくっていたのだがどうにもうまくいかない。

 原因の一つに、POPオプション(デバイスやアプリで POP を使用する)が勝手に「いいえ」に変更されていたことがある。マイクロソフトの告知の中ではそこに対する注意喚起はなかった。

 マイクロソフトからの指示では、現在のアカウントを一旦削除し、新規に設定すれば良いだけのように思えた。

 ところがoutlook2010の新規アカウント設定には三つオプションがある。「ふつーに、なーも考えんで設定」、「MicroSoft exchangeを使って設定」「その他/outlook connectorを使って設定」。

 hotmailは、詳しくは知らないが、独特の仕組みを持っているらしい。だいぶ昔の話だが、hotmailを受信するためにはoutlook connectorが必要ということで、そのoutlook connectorをインストールした覚えがある。

 そんな記憶があるものだから、当然そっちの方面から攻めてみたのだが受信できない。手動設定も試みたが、やっぱりアカン。

 結論から言うと、一番手軽な「全部お任せコース」で新規にアカウント登録したらうまくいった。

 あれこれ場当たり的に試してきたので、何がどうアカンかったのか分からず仕舞だが、それにしてもmicrosoftって、不親切だな。

 わしら年寄りが分かりやすいように、もう少し親切に手順を教えてくれても良さそうなものだが。

 ・・・って、いや、わしが悪かった。

 何も考えずに一番楽な方法でアカウント設定すれば良かっただけだから、中途半端な知識を振りかざして苦労しまくってしまったという、お粗末な顛末。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年6月24日 (金)

σ( ̄。 ̄)オレオレ詐欺のカモ候補・・・NTTフレッツ光の「転用申し込み」

 「オレオレ詐欺」みたいな子供だましの手口に陥るなんて、思慮が浅いにも程があると常々思っていたのだが、なんと!実のところ自分もカモの予備軍であったらしい。

 NTTフレッツ光の「転用申し込み」というのに引っ掛かってしまった。

 NTTが自ら回線契約変更申し込みのwebページを公開していて、それに則った契約自体は(多分)詐欺でも何でもないのだが、不誠実な業者と契約してしまいそうになったというオハナシ。

 今思えば、途中で幾つも危険シグナルが出ていたのに多少は気付きながらも、高をくくってホイホイと進めてしまったのがアホでした。

 以下、自戒のための個人的顛末記録。

 週末の午後、Forval Telecomという会社から勧誘電話が掛かってきた。

 「今契約中の光回線使用料が少なくとも月々五百円程度安くなりますよ~」

 キホン、この手の勧誘には乗らないことにしているのだが、最終的には書面を確認した上で契約成立だという。それならば世の中にどんなサービスがあるのか知っておいても損はなかろうと話を聞いてみることにした。

 パソコンを使える状態かと聞いてきた。
 不幸なことに、その時ぼくはパソコンに向かっていた。

 「NTTフレッツ光の転用申し込み」のwebサイトを開くように指示があり、その後、あれして下さい・これして下さいと矢継ぎ早に「指示」が繰り出される。

 「お客様の生年月日は?」と先ず電話で答えさせると、間髪を入れず「それを入力してください」。続いて「電話番号は?」と、これまた電話で尋ねてこちらに答えさせ、それをまたタイプ・インしろと言う。そんなやり取りが続く。

 この段階で電話は打ち切るべきだった。「いわゆる個人情報」を、何故電話口で言わせて、それから入力させるんだ?

 ちょっと疑念は湧いたが、悲しいかな好奇心の方が優先して続行。

 ぼくは心理学には明るくないが、人は一旦相手の指示に従う行動を取ると、連鎖的にその相手の指示を受け容れてしまうという性癖を持っているのではなかろうか。

 「申し込み」の画面に至った。

 ちょっと待て、ぼくは申し込みを決めたわけではないぞと告げると、「ログ・インしていない状態だから確定申し込みではない、後日確認用紙が送られてくるので、そこで取り消しはできる」と言う。

 なんかヘンだなとは思いつつも、書面で最終確認ならまあええかと継続したのが大失態。

 結局「指示」に従い一通り終わると、別の会社から電話が入ると告げられて、その通話は終了した。

 次に、クラウドエージェンシーというところから電話が入ってきた。先ほどぼくにあれこれ入力指示を出したForval Telecomの下請け取次店だ。

 「サービス品質向上のために」通話録音すると告げてきた。今どき珍しいことではないから承諾すると、契約内容について電話で縷々述べる。

 そこで、三年以内に解約すると解約手数料が発生すると聞いて、そんな話は聞いていないよと告げると、フレッツでも同様だと言う。
 更に、契約段階では有料オプションサービスが三つ付いてくる。でも、無料提供期間が二ヶ月あるので、その間に解約すれば料金は発生しないと。

 抱き合わせオプションを付けるのも珍しい話ではない。ぼくのようなボンヤリした輩が解約を忘れて放置するのを待つという手口である。

 いや、もう結構、契約する気はないと告げると、「でも、もうお申し込みをされていますから」と言うではないか。

 電話でのやり取りは録音していないから、ここで強制的に通話を切ると勝手に登録済みとなり、言った、聞いてないは水掛け論になる可能性もある。

 その時気付いたのだが、先方が喋っているときはざわついた周囲の声が聞こえる。サポセンみたいに多数の人間が同じように電話しているようだ。

 ところがぼくが話す段階になると、周囲の声がぴたりと聞こえなくなる
 どうもこちらの喋る内容だけ回線を切り替えて録音しているようだ。これはますます不利。

 この辺りであきらめの境地になった。web回線なんてどこと契約しても同じようなものだから、まあここでもいいかという気になっていた。ぼったくりバーでもあるまいし、多少費用が発生しても勉強代だな、と。

 で、何やら機器を送ってくると言う。
 「今お客様はNTTのレンタル無線LAN機をお使いだと思いますが、その横に置いておいて下さい」と言う。

 ぼくの聞き間違えでなければ、これをしばらく置いておけば接続先を自動書き換えするんだと。

 「お客様がご自身で切り替えることも可能ですが、手続きが難しいので、これをお使いになって下さい。回線切り替え後、お気に入りましたら引き続きご使用頂いて結構です。その場合は月々680円必要になります。不要でしたら送り返して頂いて結構です。」

 返送費用は掛からないと、その時彼女は確かにそう言った。証拠は残っていないが。

 にしても、これは「ハテナ」である。今使っている無線LANの内部を勝手に書き換えるというのだ。そんなもの見たことも聞いたこともない。

 どのようなものか後学のために見てみるのも一興と送付を了解したのがアホのダメ押しであった。

 翌週末に、この会社の別の人間から電話があった。「お申し込みありがとうございます。契約書は5月29日発送予定です」と。5月29日といえば一週間後の週末だ。何故にそんなに時間が掛かる?

 ぼくは確定申し込みはしていないはずだ。サービス内容を書面で確認してから考えるが、いずれにせよ解約は無料でできるのだなと確認すると、その書類が届いた月の月末までであれば無料解約できるという。

 おい、ちょっと待て!
 「ぼくはサービス詳細の書面は何一つ見ていない。その書類の送付予定日は29日と言ったよね、義務無し解約の期限が月末って、それアナタ、おかしいと思わない?」と散々問い詰めると、相手は絶句した。

 「ウチの営業との話で何か誤解があったようで・・・」
 「とにかくサービス内容をきちんと記載したものを先ず書面でくれない?それがスジでしょ?」

 すると、ほどなく「登録案内」が郵便で届いた。到着日は5月23日。

 目を皿のようにして読んでいくと、「初期契約解除に関する留意事項」に「登録通知書到着後8日以内、書類作成日から11日以内なら解約違約金はかからない」とある。

 その書類作成日5月18日。この電話のやり取りの時点で書類は既に作成済みだった。

 なのに、何故に29日発送なのか。18+11=29、つまり、無条件解約不可の日に到着させようという魂胆だったからではないのかと考えるのは自然だろう。

 「郵便料金後納」だから消印はない。よって到着日を客観的に証明するものもない。

 そんな会社と契約してロクなことはなかろう。断固キャンセルの意を固めた。

 ちなみに、佐川急便で送られてきた件(くだん)の「機器」は、何かしら新規な珍しいものでも何でもなく、単なるbaffalo製の無線LAN親機。

 なんじゃ、こりゃ?これが何か特殊なものか?

 送付元はテクニカルリソーズという会社で、クラウドエージェンシーとの関連は何一つ明記されていない。

 到着「機器」は開封しないままでクラウドエージェンシーへキャンセルの旨を伝えたら、担当は本日不在。個人情報を扱っているので担当しか対応できない、別途電話を入れさせる、いつなら良いかと尋ねてきた。

 平日は電話を受けられないと言うと、夜九時まで営業しているという。なんだ、それならこれまでのやり取りも週末まで待つ必要もなかったんだ。
 次の月曜の午後七時に電話するよう頼んだ。

 当日は半信半疑で待っていたが、案の定七時を過ぎても掛かってこない。他のカモとの話が長引いているということもあろうと辛抱強く待っていると八時頃電話があった。

 当初に聞いていた話とは異なる点が多々ある、疑念があるのでキャンセルしてくれと告げた。

 「無線LAN機が送られてきたが、送付元が御社とどういう関係なのか分からない。このまま放置しておいても良いか?」
 「それは弊社から手配したものだから、送り返して欲しい」
 「送料は無料だよね」
 「いえ、それはお客様負担でお願いします」
 「返送費用は掛からないと電話で言ったよね」
 「いえ、お客様負担で」

 これまでのやり取りの経験があるから、さすがにここまでは想定内。ぼくも「成長」したもんだ。

 電話のみでのやり取りのこのステージで、ぼくにとって最も重要なのは、キャンセル承諾の証拠を入手することだった。相手は通話を録音している。録音なんて如何様にも編集できる。こちらの手元には何もない。

 「機器送付元のテクニカルリソーズとあなたがたクラウドエージェンシーとの明確な関連がぼくには不明。だから、ぼくにとっては見知らぬ会社が勝手にモノを送り付けてきたことになるから、このまま放置してもぼくには何ら義務は生じないと理解している」

 「とは言え、御社から送付指示が出たということ及びキャンセルを受諾した旨書面でもらえるなら、返送は当方負担でも良い」と申し出ると、そのようにする、少々時間が掛かるかも知れないが、と返答があった。キャンセルは受け付けたとも担当は言った。

 電話応対はわりとしおらしかったし、ぼくも極めて紳士的に振る舞ったので、真逆(「まぎゃく」ではない、正しくは「まさか」と読む)これが裏切られるとは思わなかった。

 それから一週間が過ぎて六月に入っても書面連絡は来なかった。

 テクニカルリソーズ社に電話を入れ、経緯を伝えた。
 クラウドエージェンシーから解約の連絡は来ていないとのことだったが、そういうことであれば回収手続きをすると申し出てくれた。とても誠実な対応だった。この会社もクラウドエージェンシーに騙されているんだろう。

 クラウドエージェンシーは電話での約束を反故にして、放置しているらしい。
 念のため親元らしきForval Telecomへ電話を入れ経緯を話し、キャンセルは受諾されているかと尋ねたら、報告は来ていないと。

 この会社の方針としてそのような事項は書面連絡はしないポリシーで、「この電話でキャンセルは確かに承りました」と言う。

 しようがない。相手の言い分をそのまま飲むしかなさそうだ。

 料金引き落としの口座番号などは通知していないから、勝手に費用を徴収されることはないだろう。解約を言った言わないの証拠は自分の手元にないが、テクニカルリソーズ社が機器引き取りを手配した集荷伝票は保存してある。

 あれから一ヶ月経った。web接続スピードが以前より遅くなった。
 それがこのドタバタ劇に関係しているのか単にトラフィックが混雑しているためなのか、はたまたブラウザfirefoxのプラグ・インに拠るものなのかは分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年6月23日 (木)

twitterを「つぶやき」と最初に表現した奴は誰だ?

 twitterが何で「つぶやき」なんだろう。

 誰が最初に言い始めたか知らないが、明らかな誤訳だ。

 tweetは”the short high sound made by a small bird”。

 つまり、twitterとは、ピーチク・パーチクといった囀り(さえずり)、声高に「ねえ、ねえ、聞いて聞いて!」というジコチュー表現手段なのである。

 それを「呟(つぶや)き」という、どちらかといえば内省的な表現に落とし込んだ奴はどういう意図を持っていたのだろうか。

 国会とか県議会の最中に議員がケータイやスマホで「呟く」のと「囀る」のとでは、感覚的な意味合いがだいぶ違ってきはしないだろうか。

 何より、tweetという動詞を「つぶやく」と勘違いして覚えてしまってる日本人が多分何万人もいるのではないだろうか。

 ガイコクジンと話すとき、間違えないように、ね。

 

 

 

 

 

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2016年6月18日 (土)

DVDディスクが取り出せない!

 知人に借りた個人録画のDVD-Rを見ようとしたら調子が悪く、一旦取り出そうとしたら出てこない。強制取り出し用のボタンホールを押してもダメ。

 こういう症状に出くわしたことが以前にもあった。

 借り物のブルー・レイ・ディスクを、それとは知らずにBD非対応の外付けドライブに放り込んだら認識しない。一旦取り出してPC本体のディスクドライブで再生を試みたら、今度は再生はおろか、取り出しすらできなくなってしまった。

 この時は正直、焦った。

 PC修理店に持ち込んで、最悪、内蔵ドライブを分解してディスクを取り出すしかないなと観念したんだが、最終的にbiosの復元という手法を採ったら無事取り出せた。

 biosが勝手に書き換えられることってあるんだろうか。

 その時はとりあえず復旧できたことに感謝し、それっきりになっていた。

 で、今回同じような現象が発生したわけである。

 今回はBDではなくDVD-Rで生じた現象だったが、bios復旧処理で同様に無事ディスクを取り出せた。

 何が起こったんだろう。因果関係は分からぬまま、対処療法として有効であることだけは確認できたんだけど。

 なんだか丸山ワクチンみたいだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年5月 3日 (火)

Windows10 無償アップグレード

 タダでOSをアップグレードできる期間が残り二ヶ月となった。

 無償アップグレードの話を最初に目にしたときは、世間の人柱報告を参考にしてどうするか決めようと考えていた。

 しかし今では、基本的にWIN7のままで継続するつもりである。
 よほど優れた機能が付加されるというのならともかく、今のところ現状のままで大した不満はないし、ね。

 多少のプラス面はあるやに聞き及ぶが、それよりもOS変更によりまた設定を一からやり直さねばならない面倒さと、何かのドライバが動かなくなるかも知れないという不安感のほうが強い。

 そもそもXPでも不満はなかったのに、サポート終了という最後通牒を突き付けられたこともあってWIN7マシン導入と相成った。すると、XPで重宝していたフリーソフトが幾つかWIN7では動かないことが分かった。

 特に、WMA形式のオーディオファイルを複数まとめてMP3に変換できるソフトが動かなくなったのにはまいった。あれこれ調べれば何とかなるのだろうが、そこまでの情熱は今は持っていない。
 何より、外部メモリーの価格が今ほど安くなかった時分にリッピングしたオーディオファイルである。ビットレートは128kbとか196kbなので、今更なぁ。

 それに、今どきのPC バックドアが仕込まれていないとも限らない。
 アップルとFBIのせめぎ合いはご案内の通りだ。この攻防戦の最中にマイクロソフトとグーグルがアップル支持を表明したという話は寡聞にして聞かない。

 そんなことで、今使ってるマシンが再び不調に陥らず、且つWIN7のサポートが長期にわたって続くことを祈るのみである。

 

 

 

 

 

 

 

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2016年1月24日 (日)

nexus7 タブレットPC その3 ・・・千夜千冊

 「千夜千冊」というwebサイトがある。

 松岡正剛が、原則として一著者一冊を取り上げながら、その本を巡って考えたことなどをちょっと高踏的な文章で披露しているもので、いわゆる書評とは毛色が異なる。

 興味津々の文章がてんこ盛りな上、文章中にその「千夜千冊」で取り上げられた本のリンクがそこかしこに散りばめられているという仕掛けが嬉しい。菊池寛「真珠夫人」 (1287夜)の一節を例にとれば

 『忠直卿行状記』は大正7年の作品で、歴史に名高い暴君として知られた松平三河守忠直を主人公にした。僅か13歳で越前67万石の大封を継いだ殿様で、 とくに大坂夏の陣において真田幸村の軍勢を蹴散らして大坂城一番乗りをはたしてからは、我儘、奔放、強情、身勝手をほしいままにした。癇癖が強くて、しか もどんな者にも負けたくないという自負でかたまっていた人物である。新井白石(162夜)の『藩翰譜』にもぼろくそに書いてある。

 こんな風にセイゴオが「このことはここでも書いてるからね」とサイト内リンクが張ってあるものだから、ネットサーフィン感覚で次から次へと渡り歩けるという実に優れた構造で、まさにパソコンでなければできない芸当なのだ。

 このサイトに初めて出会ったのはもう十年以上前だったか。
 どの頁にも何かしら触発されるものがあってしばらく拾い読みしていたが、PCで長文を読むという作業を負担に感じ、いつの間にか遠ざかってしまった。「青空文庫」を読むのをやめてしまったのも同じ理由からだった。

 気ままに好きな場所で、好きな姿勢で読めたらなぁ。

 そういう使い方ができるタブレットPCを入手した。

 ただ、ぼくのPCタブレットはWiFi専用で、いつでもどこでもwebに接続できるわけではない。

 そこへ、web記事を自分のPCにそのまま取り込み、オフラインでも閲覧できるというwebブラウザーfirefoxアド・オンの”scrapbook”という存在を知った。

 今見ている頁を取り込むだけなら如何様にでも可能なのだが、こいつはリンク先まで構造ごと取り込んでくれるという優れもの。

 このアドオンの存在を知って真っ先に頭に浮かんだのが、松岡正剛の「千夜千冊」だった。
 リンク構造を保ったまま保存できるなら、それをタブレットPCに移せば良いではないか。

 嬉々として早速全記事を丸ごとダウンロードし始めたが、ちょっと甘く見ていた。記事は千数百本。二時間や三時間では終了しないのである。しかもその結果、何千もの小さなファイルと共に総容量は1.4GBを超えていた。

 更に、リンク構造を保ったまま自分のPCに取り込めるのが最大のウリの筈で、卓上パソコンでは確かに問題ないのだが、これをタブレットPCに移すとどうもうまくいかない。何度もリトライしたが、文書のリンクは働くものの、どうしても画像リンクが切れてしまう。このあたりは自分のパソコンスキルの不足のせいなんだろう。

 トライアルアンドエラーに膨大な時間を費やした挙げ句、まあ文書のリンクが働くならそれでええかと、画像の方は遂にあきらめることにした。

 不完全ながらそれでも時間を費やした甲斐はあった。今手元に千数百冊分の記事があり、折に触れ読んでいる。上述したように記事リンクだけは保てているので、数学の話から茶の湯へ、理論物理学へ、宗教へ、歴史へ、脈絡なく飛び交いながら、人類の残した叡智を松岡正剛の案内で楽しんでいる。

 
 
 
 
 
 

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